あなたのまちの司法書士事務所グループ


神戸・尼崎・三田・西宮・東京・北海道に12拠点

(全国対応可)

全てはお客様の安心のために

お任せください。私たちがお役に立ちます。



ホームページをご覧くださったお客様からのご相談・ご依頼を多数いただいております。

遠方からのご相談ご依頼もございます。「地元の司法書士でも対応可能で、その方が良い」場合には、その旨お伝えしています。あなたの最寄りに当グループ事務所がない場合でも、まずは当グループ各事務所までご相談ください。

わたしたちの5つの約束


約束❶ 日本一勉強する司法書士グループであり続けます。

司法書士の仕事は、法律や手続を知っているかによって、結果に大きな差が生じます。

当グループは、どこにも負けない豊富な知識と経験でお客様を徹底的にサポートします。

同業の司法書士から「なぜ、そんなに勉強するのか」と、よく聞かれます。それは、司法書士の仕事は、法律や手続を知っているか否かで、結果に大きな差が生じるからです。

 

当グループは法律や相談先を分からずに困っている方々にとって「最後の駆け込み寺」のような存在でありたいと考えています。

約束❷ 小さな問題にも親身に対応します。

当グループでは、依頼者の方々から「色々な所に相談に行ってたらい回しにされた。」「もっと早くに、来たら良かった。」というお言葉を何度も頂戴しています。

 

これらの言葉に接し、私たちは自らを誇りに思うとともに、私たちの存在をもっと世間にアピールしていかなければならないと考えてきました。

 

あなたのまちの司法書士事務所グループは、グループ事務所が街の津々浦々にインフラとして存在することで「法律や相談先を知らないことで、不当・不本意な解決をしてしまう市民や法人を出ないようにする」ことを目指しています。

 

遺言・相続、会社設立、各種登記はもちろん

日常生活や事業活動でのトラブル解決も私たちにお任せください!!

約束❸ 【業界初】安心の相談料返金保証です。

当グループへの初めての相談で、納得いただけない場合、相談料を返金いたします。

どんな内容でも相談して欲しい。私たちが考え出したご相談のハードルを下げるための取組みです。

約束❹ わかりやすく図表で説明します。

専門用語はできるだけ使わず、図や表を使って、分かりやすくご説明します。

専門家の中には、ワザと難しい言葉で話すことで自らを権威づけようとする方と、難しい手続も出来るだけ簡単な言葉で説明する(お客様のレベルに合わせて説明する)ことでお客様に安心してもらおうという方の二種類がいます。当グループは、常に後者であることを目指します。

約束❺ あらゆる解決策をさがし出すために専門家ネットワークを広げ続けます。

現在、当グループが提携する弁護士は10人以上。いずれも私たちが見つけ出した専門分野・特定分野のスペシャリスト。一口に弁護士といっても、得意分野は多種多様。消費者問題、離婚、相続紛争、交通事故、企業間トラブル、知的財産、医療過誤など得意分野ごとの弁護士に引継ぎ可能です。たとえば、あなたが、離婚問題に詳しい弁護士に交通事故解決を依頼して、相手方が交通事故のスペシャリストである弁護士を雇ったとしたら・・・勝てると思いますか?

行政書士、税理士などでも同様です。

その点、当グループであれば、各分野トップレベルの専門家との提携を広げており、必要に応じて「お客様がお困りの事案ごと」に「最強の専門家」をご紹介しますので、安心です。

サービス案内


次のような業務を積極的に承っております。

お知らせ


2025/2/6

佐藤大輔司法書士(あなまち司法書士事務所・神戸市灘区)が、スタートアップ支援専門家団体「BAMBOO INCUBATOR」のYouTubeで「会社設立時の事業目的の定め方」について、お話ししました。


2025/2/4

守屋裕介司法書士(守屋司法書士事務所・神戸市東灘区)が、神戸市社会福祉協議会の神戸市成年後見支援センター様からのご依頼で『後見等事務報告に関する統一書式について』というテーマで講師を担当。


2025/2/4

佐藤大輔司法書士(あなまち司法書士事務所・神戸市灘区)が、スタートアップ支援専門家団体「BAMBOO INCUBATOR」のYouTubeで「会社の名前とハンコ」について、お話ししました。


2025/2/1

佐藤大輔司法書士(あなまち司法書士事務所・神戸市灘区)が、一般社団法人金融財政事情研究会様の「月刊登記情報 2025年2月号(759号)」に「逐条解説 スタートアップ向けモデル原始定款_v1.1 第1回」を寄稿しました。

■佐藤大輔の執筆部分と内容は次の通りです。

  • 第1条(商号)・・・商標と商号(モンシュシュ事件、不正競争防止法・商標法・会社法・民法による使用差止請求、損害賠償請求)、商標登録、商号選択のトレンド、商品名と商号など
  • 第2条(目的)・・・事業の適法性調査方法(グレーゾーン解消制度、ノーアクションレター制度)など
  • 第3条(本店所在地)・・・バーチャルオフィスなど

■他の執筆者

司法書士石本憲史、司法書士川井秀一、司法書士笹野隼人、司法書士松本光平、司法書士丸山洋一郎

(敬称略。スタートアップ支援専門家団体「BAMBOO INCUBATOR」司法書士チーム有志。)

■購入方法

TEL: 03-3358-0019

https://store.kinzai.jp/public/item/magazine/A/T/


2025/1/29

髙野守道司法書士(川のほとり司法書士事務所・東京都葛飾区)が、リーガルサポート東京支部主催、関東ブロックの会員向け研修「令和6年度成年後見専門研修会『判例22件から考える執務指針』」で、『生活保護法第63条返還請求処分取消等請求控訴事件』の講師を担当。


サービス案内


個人向け


企業・事業者向け


トラブル解決



司法書士費用


グループ案内


お問い合わせ



「難しい案件しか、やってくれへんのんちゃうん?」と言われたことありますが、そんなことありませんので(笑)

難しい仕事もできるってだけです。

 

簡単そうでも、小さなお悩みでも、何でもどうぞ!

また、グループとはいえ、それぞれ別の事務所です。

 

それぞれの事務所にお越しいただいたお客様を他の事務所に割り振ったりということはございませんので、ご安心ください。