すでに貴社に法律顧問がいらっしゃる場合でも、顧問司法書士をお引き受けできます。
「当事務所にセカンド顧問をご依頼された理由」を皆さまに質問したところ、大きく三つに分かれました。①他の意見も聴いてみたい、②遠慮してしまう・質問しづらい、③対応がよくないです。
皆様からいただいた回答をご紹介します。
法律顧問の弁護士はいるが・・・
顧問弁護士・顧問司法書士は変えたくないけれど
兵庫県8拠点、東京都3拠点、北海道1拠点
司法書士であれ、弁護士であれ法律に関する顧問は必要
司法書士顧問。その弁護士顧問との違い
従業員支援プログラム(EAP特約)も付加可能